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夢か現か、きっと気付けば、貴方は夢うつつのまどろみの中へ。
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最初行ってしまって、それ以降義務行事と化した
『名探偵コナン』の映画に行ってまいりました。

今作のタイトルは「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌

以降は、ネタバレを伏字、それ以外を黒文字で書いていきます。
ネタバレ問題無しの場合は、反転して読んでみてください。

まず、先に総評から今まで10作品見てきましたが、久しく落ち着いて見れました。
突っ込み所が無かったわけではないですが、オールキャスト活躍には驚き。
あれだけの人数にそれぞれ見せ場を与えつつ、2時間内で纏める、という作業は
脚本家さんは非情に苦労されたのではないかと。

その脚本家ですが、今作は『柏原寛司様』でした。
実は、私が結構好きな脚本家さんでもあったりしますw
「あぶない刑事」や「ルパン三世(数作品)」、「ゴジラVSスペースゴジラ」などを
書かれていて、毎度、好きなんですね~♪(特にあぶない刑事とかw)

で、オールキャスト活躍、という話でしたが。
凄まじいぐらいに出る、出る。
「あ、ここでこの人が来るんだ」 と長く見てる人間としてはニヤリ。
その分、一人が目立って活躍、というのもありませんでしたが、
全体のストーリー密度が高く、見ていて「間延び」や「飽き」が少なく、
前作であった失敗した2時間ドラマみたいな退屈さが無かったのは、最高。

さて、ここからはストーリーにもちと絡むので伏せ。
推理としての内容は、今回は犯人が愉快犯的行動が多いので、
<<纏めてみるとすっきりした事件>>なのに、妙な方向からしか見れないために
ぱっと見は分かりにくくされている。という目隠し的ストーリー。

後、見ていて、感じたのは、情報の流れる速度が速い。
中盤付近では特に重要な情報も一瞬で流れるため、見て推理するには大変。
一時停止や巻き戻しがあれば楽でしょうが(当たり前)。
私の場合は、『薬莢』関連の話を聞き逃し。
いや、覚えが無かったので、無かった可能性もありますが。
そうだとしたら、突っ込みたい。それがないと、理解しづらい、と。

まぁ、複雑なトリックがあるような事件ではないので
謎を解いて楽しむ要素はかなり低いと思っていいですね。
純粋に「探偵娯楽モノ」と見たほうがすっきり落ち着きます。

他に、今作の要素としては、怪盗キッドの登場などもありますが…
まぁ、ファンや長く見ているならもう分かってるでしょう。
キッドが出る=誰かに変装済み、という公式。
今回は、誰かなぁ、と考えなくても消去法で出ます。

この辺からしても、推理して楽しむより、純粋に見て娯楽を楽しむべきかと。
ただ、アクション要素に関しては、派手なビル爆破などは無し。
なので、アクションが好きという人は、娯楽といっても楽しみ減少。

二度目になりますが、純粋な「探偵娯楽モノ」と考えましょう。
まぁ、探偵好き=推理好きが大多数なので、その辺は…
推理を置いて見て、というのは難しい気もしますが(私がそうだし)

唯一、推理して面白いとすれば、予告映像などで犯人らしき人物が
コナンを工藤と呼んだ理由でしょうか。
ここは、情報も落ち着いて揃いますし、気づけばニヤリとできるかも?w


ともかく、今回11作目の制作も決定し…
見事コミックの60巻オーバーをほぼ確定させてくれたわけですが。
…本棚圧迫しすぎだよ、君。|||orz
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2006.04.15 (23:42) / Diary / (0) / (0) /





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